２０１２ 大寒の卵

2012年1月21日は「大寒」です。

大寒とは、一年でもっとも寒い時期という意味です。
小寒（「寒の入り」つまり寒さのはじまり、1月5日頃）から数えて15日後とされており、

小寒から大寒までの15日間と大寒から立春までの15日間の合計30日間を

「寒さの内」といいます。耐寒のための様々な行事が行われます。

寒気を利用した食物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期

にもあたります。

一年で最も寒い時期「大寒」。この日に健康な母鶏が産んでくれた卵は

滋養豊かで健康に良いと言い伝えられています。

そしてこの大寒に産まれた卵を食べると、風水の世界では金運が上昇すると言われています。

一年健康に過ごしたいとの思いから毎年この「大寒卵」は大変人気の

商品だそうです。

試しに取り寄せしました！　届くのが楽しみです^^

2012年1月21日（大寒）に産まれた卵で金運・健康運アップ！椛は純国産鶏『もみじ』から産まれた... 価格：1,700円（税込、送料込）

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